スイミングコーチ菜々が気になることについて

ちょっと尾篭なテーマに真剣にとりくんだ力作!


写真商品名
パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書)
この本のテーマは「日本における女性のパンツの歴史」である。
この本で真っ先にガセだと言及した「白木屋事件」私もあれが女性がパンツをはくようになったきっかけとなったとずっと思っていたし、又そう教えられてきたのに、それが実は真実ではなかったというのは興味深い。
パンツ(ズロース)が最初は貞操帯として、後からは様々な含みをもち女性に浸透していったというのはおもしろい。
又、女性のみならず男性の感覚も変化していった過程などをこのように「俗」なテーマでありながら真面目に取り組んでいるところが非常におもしろい。
様々な意味で為になり非常に面白い研究である。
今は又女性が下着が見えることを恥じない文化になりつつある。もしくは見せパンをはいている女性も多い。
今まさに「下着をめぐる女性の感覚変遷期」なのかもしれない。

引用元:ちょっと尾篭なテーマに真剣にとりくんだ力作!

森今日子



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