白夜行には劣る
東野圭吾の小説は非常に読みやすく難解でないところは良い。この小説もストーリーは面白く読みやすいが、最後の主人公たちの行動が偽善者ぽく感じてしまい、いまいちだった。また、両親を殺した犯人もすぐにわかってしまったので、読んでいて予想どうりの展開だった。
帯には「すべての東野作品を超えた」と書かれていたが、個人的には、東野の最高傑作は、「白夜行」だと思う。最近の本の帯は大げさで嘘が多いので、出版社はよく考えて出版してもらいたい。
引用元:
白夜行には劣る大島麻衣
本作は、警視庁捜査一課の草薙刑事が、
遭遇する不可解な事件につき、
大学の同窓で物理学を専攻する大学助教授の湯川にアドバイスを仰ぎ、
解決していくという短編集です。
5編のいずれもが、犯人探しというより、
常識を超えるような現象がどのようなからくりで起こりえたのか、
という点に着目しています。
ただ、おそらく大丈夫なのでしょうが、模倣されないですかね?
引用元: